いつもCO-NECTをご利用いただき、誠にありがとうございます。
この度、システムのさらなる機能向上と利便性の向上を図り、2025年9月24日付けでアップデートを実施いたしました。
本アップデートにより、皆様の業務がより円滑に進むよう、機能の改善や新たな機能を追加いたします。
以下に各項目について詳しくご案内いたしますので、ぜひご確認ください。
目次
1. 2025/9/24のリリース情報
2. 2025/9/9のリリース情報
1.2025/9/24のリリース情報
1-1. 【発注側/受注側】発注側がCO-NECT上で請求書を確認できるようになりました
受注側がCO-NECT上で送信した請求書を、発注側もCO-NECT上から確認およびPDFダウンロードできるようになりました。
※受注側で「共有設定」をONにしている場合のみ、発注側が閲覧可能となります。
詳しい内容についてはこちらからご確認ください。
1-2. 【受注側】請求書の件名および請求書番号で{Y±2}の自動入力に対応できるようになりました
請求書の件名および請求書番号フォーマットにおける自動入力の対応範囲が広がりました。
変更点:
1. 請求書件名
これまで {M-1} や {M+1} を設定することで「前月」「翌月」の月を自動反映できました。
2025年8月のリリースでは {M-2} ~ {M+2} まで利用可能になっておりましたが、今回新たに {Y-2} ~ {Y+2} にも対応しました。
これにより「前年」「翌年」の年を自動で反映することが可能になりました。
2. 請求書番号
これまでは {M±2} {Y±2} といった自動入力に対応していませんでした。
今回のリリースにより、請求書件名と同様に {M-2} ~ {M+2} および {Y-2} ~ {Y+2} が設定可能となり、
自動で反映されるようになりました。
利用可能な書式(請求書件名・請求書番号共通)
- {M-2} ~ {M+2}
- {Y-2} ~ {Y+2}
※ 上記範囲外を設定した場合は、それぞれ {M} {Y} として扱われます。
注意事項
-
年跨ぎによる自動追従は対応していません。
{Y} と {M} はそれぞれ独立して動作します。
例:2026年1月に請求書を作成した場合
件名:{Y}年{M-1}月のご請求 → 2026年12月のご請求
件名:{Y-1}年{M-1}月のご請求 → 2025年12月のご請求
※請求書の書式設定の詳しい内容はこちらからご確認ください。
【設定箇所】
請求書管理画面 > 書式設定 から「件名」および「請求書番号フォーマット」を編集できます。
【反映例】
2025年9月に請求書を作成した場合
- 請求書番号:202408221-f(書式設定:{Y-1} {M-1} {YC}-f)
- 件名:2024年08月分のご請求(書式設定:{Y-1} 年{M-1}月分のご請求)
1-3. 【受注側】データCSVの出力項目を追加しました
データ出力メニューの「受注明細CSV」において、以下の項目を新たに出力できるようになりました。
追加された出力項目
- お届け先担当者名
- 請求先担当者名
- 請求先メールアドレス
- 出荷ID
- 発注フォーム名
操作方法:
1. CO-NECTのTOP画面から [データ出力]メニュー をクリックします。
2. データ出力画面 にて 「受注明細CSV」 をクリックします。
3. 出力されるCSVに、以下の項目が新しく追加されています。
追加された出力項目:
お届け先担当者名 / 請求先担当者名 / 請求先メールアドレス / 出荷ID / 発注フォーム名
1-4. 【受注側】受注明細CSVに「お届け先担当者名」の項目が追加されました(受注リスト表示含む)
受注明細CSVに「お届け先担当者名」の項目が追加されました。
あわせて、受注リスト表示画面にも「お届け先担当者名」の列が追加されています。
【受注管理】
1. [受注管理]画面 から「明細(CSV)」をダウンロードします。
2. 出力されたCSVの H列に「お届け先担当者名」 が追加されています。
【受注リスト表示】
- 受注リスト表示画面に「お届け先担当者名」の列が表示されます。
CSV出力について(受注リスト表示)
- 受注リスト表示画面からCSVを出力すると、P列に「お届け先担当者名」 が出力されます。
1-5. 【受注側】売上小計CSVの取引先コードを出力できるように修正しました
これまで、受注登録またはAIデータ変換で登録した伝票において、売上小計CSVの取引先コードが空欄で出力される不具合が発生していました。
今回の修正により、売上小計CSVで正しく取引先コードが出力されるようになりました。
操作方法:
1. [受注管理]画面 より、売上小計(CSV)のダウンロード を選択します。
2. ダウンロードしたCSV内に、取引先コードが正しく出力されていることをご確認いただけます。
1-6. 【受注側】【発注フォームのカスタム項目】新規でカスタム項目を作成した際、デフォルトのステータスを「有効」から「無効」に変更しました。
カスタム項目を新規で作成してデフォルトで有効になると、本来見せない項目を表示してしまいトラブルの原因になる可能性があり、変更いたしました。
1-7. 【受注側】受注伝票の一括更新ができるようになりました
「受注伝票の一括更新」機能が追加されました。
CSVインポートにより、明細の追加・削除・更新が可能です。
詳しい内容については、こちらからご確認ください。
1-8. 【発注側】「発注書を事前に確認する」リンクを別窓で開けるようになりました(メールまたはFAX発注)
これまで、メール発注またはFAX発注をご利用の場合、「発注書を事前に確認する」をクリックすると同じ画面が切り替わって発注書が表示されていました。
そのため、ブラウザの戻る操作で送信画面に戻ると、設定していた納品希望日がリセットされてしまう問題がありました。
変更点:
- 「発注書を事前に確認する」をクリックすると、別窓(別ウィンドウ)で発注書が開くようになりました。
- 送信画面はそのまま保持され、設定した納品希望日や備考欄の内容も消えません。
- 発注書を確認した後、そのまま元の送信画面から発注を完了できます。
送信方法:
1. [発注品目確認]画面で「発注書を事前に確認する」をクリックします。
2. 別窓(別ウィンドウ)で発注書が開きます
3. 発注書を確認した後、元の送信画面から 「メールで発注書を送信する」 をクリックして送信を完了できます。
1-9. 【発注側】メール、FAX発注時に事前に設定しておいた備考を自動的に挿入できるようになりました。
登録方法:
発注する→備考プリセット→自動入力する備考に記載→適用する発注手段にチェック→保存※テンプレートの文字上限は1024文字
2025/9/9のリリース情報
2-1. 【受注側】商品管理画面から出力した商品データCSVのタグが、表示順どおりに出力されるようになりました。
商品データCSVエクスポートにおいて、CSVに出力される商品タグの並び順が、商品管理画面のタグの表示順と同じになるようになりました。
- 変更前:CSVに出力される商品タグの順序が、商品管理画面の表示と一致していない場合がありました。
- 変更後:CSV出力時も、商品タグが商品管理画面の表示順と同じ順序で出力されます。
変更前 【商品管理画面からエクスポートしたCSV】
- 商品名:ボールペン 赤 商品タグ:ボールペン/文房具/赤
- 商品名:ボールペン 黒 商品タグ:文房具/ボールペン/黒
※上記のように、以前はタグの順番が画面の表示と異なる場合がありました。
変更後 【商品管理画面からエクスポートしたCSV】
- 商品名:ボールペン 赤 商品タグ:文房具/ボールペン/赤
- 商品名:ボールペン 黒 商品タグ:文房具/ボールペン/黒
※商品管理画面とCSVで商品タグの並び順が一致するようになりました
2-2. AIOCR:変換テンプレートにアクション機能を追加しました
※この機能の利用にはAIデータ変換の契約が必要です。
※詳細説明のご希望の方は(support@conct.jp)宛てのEメール、またはお問い合わせフォームよりお願いします。AIOCRのサービス紹介:https://biz.conct.jp/aidx/
AIデータ変換の変換テンプレートに、アクション機能を追加しました。
これにより、テンプレートごとに複数のアクションを設定でき、OCRやCSVから読み取ったデータに対して、より柔軟な変換が可能になります。
利用できるアクション
- 文字列の置換
- 列の結合
- 日付フォーマットの変換
これらを組み合わせることで、複雑な帳票やデータにも対応できるようになりました。
アクション機能の詳しい内容についてはこちらからご確認ください。
以上、2025年9月のアップデートリリースに関するお知らせでした。
CO-NECTをより良いサービスにするため、今後も改善を続けて参ります。不具合やご要望など、皆様のご意見をお寄せください。
ご意見はサポート窓口(support@conct.jp)宛てのEメール、またはお問い合わせフォームよりお願いします。