AIデータ変換において、商品紐づけ用の事前辞書登録機能を追加いたしました。
本機能により、初回設定時の商品紐づけ作業を効率化し、商品数が多い場合でも、よりスムーズに設定を進めることができます。
たとえば、「この取引先から届く、どのお届け先の注文にも共通して適用したい商品紐づけルール」を、事前に辞書として登録することが可能です。
本記事では、本機能の仕様および設定方法についてご紹介いたします。
※AIデータ変換のご利用には、別途ご契約が必要です。 ※詳細説明のご希望の方は(support@conct.jp)宛てのEメール、またはお問い合わせフォームよりお願いします。
AIデータ変換のサービス紹介:https://biz.conct.jp/aidx/
■仕様
・CSVファイルによる登録となります。
・過去の注文で確定した紐づけ実績がある場合は、その内容が優先して適用されます。
■設定方法
1. 連携注文管理画面を開く
OCR・CSV連携注文管理画面右上の「連携注文商品デフォルト設定」をクリックしてください。
2. CSVエクスポート
「CSVエクスポート」をクリックしてください。
3. CSV内容
入力項目は以下の通りです。
・連携取引先名:取引先から届く注文データ上の取引先名
・連携商品名:取引先から届く注文データ上の商品名
・紐づけ商品名:CO-NECTの商品マスタ名
・連携数量:取引先から届く注文データ上の数量
・変換後数量:CO-NECTへ変換後に登録する数量
※取引先ごとに紐づけを行いたい場合は、「連携取引先名」を指定してください。
※「連携取引先名」が未入力の場合は、全取引先に対して有効となります。
4. 必要情報を入力
必要事項をCSVへ入力してください。
例として、特定の取引先から「れたす 1(袋)」で注文が来た場合に、自動で「レタス 4(玉)」などに変換したい場合は、以下のように設定します。
※下記CSV例の3行目に該当します。
連携数量:1
変換後数量:4
5. CSVインポート
設定内容を入力したCSVをインポートしてください。
6. インポート結果の確認
インポート完了後、商品マスタチェック欄に結果が表示されます。
・OK
正常に紐づけ設定されています。
・同名のマスタ商品が存在しないか削除されています
紐づけ先として指定した商品マスタが存在しない、または削除されている状態です。
該当の商品がCO-NECT上に登録されると、「OK」と表示されます。
以上、AIデータ変換における「商品紐づけ用事前辞書登録機能」のご紹介でした。
事前辞書登録が完了すると、連携注文編集画面にて商品の自動紐づけを行い、スムーズに伝票登録いただけます。
詳しい操作方法につきましては、こちらよりご確認ください。
CO-NECTをより良いサービスにするため、今後も改善を続けて参ります。
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