AIデータ変換の変換テンプレートに、アクション機能を追加しました。
これにより、テンプレートごとに複数のアクションを設定でき、OCRやCSVから読み取ったデータに対して、より柔軟な変換が可能になります。
※この機能の利用にはAIデータ変換の契約が必要です。
※詳細説明のご希望の方は(support@conct.jp)宛てのメール、またはお問い合わせフォームよりお願いします。AIOCRのサービス紹介:https://biz.conct.jp/aidx/
利用できるアクション
①文字列の置換
②列の結合
③日付フォーマットの変換
それぞれのアクションの内容について、以下に詳しくご説明いたします。
①文字列の置換
■設定方法
1. 「変換テンプレート管理」画面を開き、編集したいテンプレートの[鉛筆マーク]をクリックします。
2.「変換テンプレート編集」画面で、画面下部の[アクションを追加]をクリックします。
↓
3. [アクションを選択する]をクリックして、設定したいアクションを選択します。
4. アクションを選択したら、[アクションを追加]をクリックします。
5. 「変換テンプレートのアクションの作成」画面で必須項目を入力し、[保存する]をクリックします。
↓
例:
対象の列の項目名:取引先名(1列目)
検索する文字列:株式会社 → 置換する文字列:(株)
↓
6. 「変換テンプレート編集画面の下部に、設定済みのアクション一覧が表示されます。
■設定完了後
アクション機能を設定した変換テンプレートを選択し、[データ展開]をクリックします。
【読み取り結果】 株式会社 →(株)に置換されています。
【読み込んだ元データ】
②列の結合
1. アクションの選択画面で[列の結合]を選択し、[アクションを追加]をクリックします。
2. 「変換テンプレートのアクションの作成」画面で必須項目を入力し、[保存する]をクリックします。
↓
例:
基準になる列:納入先名(2列目) ← 結合する列:納入先住所(3列目)
↓
【読み取り結果】 納入先名 ← 納入先住所 に結合されています。
【読み込んだ元データ】
③日付フォーマットの変換
1. アクションの選択画面で[日付フォーマットの変換]を選択し、[アクションを追加]をクリックします。
2. 「変換テンプレートのアクションの作成」画面で必須項目を入力し、[保存する]をクリックします。
↓
例:
対象の列の項目名:希望納期(4列目)
区切り文字:なし(YMD HMS) ※変換後の表示形式
日付のゼロ埋め:ゼロ埋めをする
時間の表示:時間が含まれる場合表示する
↓
【読み取り結果】 希望納期が 20250912 120000(YMD HMS) ← 2025/9/12 12:00 に変換されています。
【読み込んだ元データ】
以上、AIデータ変換の変換テンプレートのアクション機能に関するご紹介でした。
CO-NECTをより良いサービスにするため、今後も改善を続けて参ります。
不具合やご要望など、皆様のご意見をお寄せください。
ご意見はサポート窓口(support@conct.jp)宛てのEメール、またはお問い合わせフォームよりお願いします。