平素より受発注システム CO-NECTをご利用いただき、誠にありがとうございます。
freee連携をご利用中のお客様へ重要なお知らせです。
2026年7月上旬に、freee会計側でAPIの仕様変更が予定されています。
本変更は、freee会計側の取引先権限の取り扱いに関するルール変更に伴うものです。
この変更により、freee会計のアカウント権限の設定状況によっては、CO-NECTからfreee会計への連携に影響が生じる可能性があります。
freee連携をご利用中のお客様は、事前にご利用アカウントの権限設定をご確認くださいますようお願いいたします。
■ 変更日時
2026年7月上旬(freee会計側の対応予定)
■ 対象のお客様
freee連携をご利用中のお客様
■ 変更内容
freee会計APIでは、取引先情報を取得する際に、これまで参照されていなかった補助権限である「従業員として利用する取引先権限」が、新たに参照されるようになります。
これに伴い、freee会計のアカウント権限の設定状況によっては、CO-NECTからfreee会計への連携処理に影響が生じる可能性があります。
■ 変更後の挙動・影響
freee会計のアカウント権限の設定状況により、以下のように挙動が異なります。
| freee会計のアカウント権限の状態 | 変更後の挙動・影響 |
|---|---|
| ①取引先権限なし(※今回の変更によらず、もともとの挙動) | 「freeeの取引先情報を取得できませんでした」というエラーが表示され、受注のfreee送信が全件失敗します |
| ②従業員系取引先のみ権限制限(※今回新たに発生) | 登録済みの取引先を「未登録」と誤認し、取引先が重複登録されます。これによりfreee側で取引先の重複エラーが発生し、該当の取引先への受注送信が個別に失敗します |
| ③補助権限未利用 | 影響はありません |
■ CO-NECTでの対応
本件に伴い、CO-NECTでは2026年6月9日のリリースにて、権限不足によりfreee会計との連携エラーが発生した場合、原因を確認しやすいエラーメッセージが表示されるよう改善いたしました。
■ お客様へのお願い
freee会計側の権限設定によっては、取引先情報の取得や受注データの送信に影響が生じる可能性があります。
お手数ですが、ご利用中のfreee会計アカウントの権限設定をご確認いただき、必要に応じて権限の見直し・付与をお願いいたします。
なお、権限設定の詳細につきましては、freee会計にてご確認ください。
■ freee会計への連携について
CO-NECTの受注データをfreee会計へ取引として登録する方法については、以下のヘルプページをご確認ください。
【freee連携】CO-NECTの受注データをfreee会計に取引として登録する
なお、本件につきましては対象のお客様へメールでもご案内いたします。
仕様変更に際し、ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。
本件につきましてご質問やご不明点がございましたら、
サポート窓口(support@conct.jp)またはお問い合わせフォームよりご連絡ください。